経営で困る資金繰りを助ける助成金・補助金についての秘訣を紹介します。年間1000種類以上(一説には3000種類!)存在すると言われてる助成金。申請には労力もリスクも必要ありません!

ついに登場、助成金自動診断ツール!

ついに登場、助成金自動診断ツール!

結局いくら貰えるの!?

今回のコラムで17回目の連載になります。いろいろな現場のノウハウや考え方をご紹介してきましたが、10回あたりを超えた頃からこんなお問合せが増えています。

「結局、うちの会社はいくら貰えるの?」

そのお気持ち、分かります。

「補助金・助成金は年間3000種類あり、それぞれに条件があり、かつその条件は3ヵ月に1回は変わっていき、しかも都道府県ごとに条件が異なり、でも〆切がいつあるかわからないから申請だけ早めに・・・」

と説明されても困りますよね。

今回は、そんな皆さんに、補助金・助成金の自動チェックツールの使い方をご紹介します。

【入力画面】経営課題解決診断ツール、新登場

まずはこちらからアクセスしてみてください。するとこちらのページが表示されます。

経営課題解決診断ツールへ

  1. まず最初に、企業情報を入力して下さい。助成金利用の可否を診断します。
    助成金利用の可否を診断します。
  2. 次に、皆さんが課題と感じている項目をチェックして下さい。どんな解決方法があるかを診断します。
    どんな解決方法があるかを診断します
  3. 最後に、規約確認の上、個人情報の取集系項目にチェックを入れ「確認画面へ」をクリックして下さい。
    確認画面が表示されます。
    確認画面が表示されます。

経営課題解決診断ツールへ

【出力画面】診断結果画面で「助成金」と「課題解決施策」が一覧表示

  1. まず一番上に、こちらのような数字が掲載されていると思います。

    解決費用合計:165万円 / 手配可能資金合計:196.6万円 (+260万円)

    解決施策をすべて実行しても、約30万円が手元に残り、更にその後260万円ほど受給できる可能性がある、と読み取って下さい。
    1. 解決費用
      皆さんが入力した経営課題を解決する施策の実施費用です。
      主に「人材育成」と「ITツール活用」の中から定番施策を表示しています。
    2. 手配可能資金
      現時点で皆さんが受給できる助成金の合計金額です。
      人材採用や研修、ITツール活用などに充当可能です。
       ※助成金の受給名目は別途細かく指定がありますが
        結果的に皆さんが課題解決に充当できる総合計と考えて下さい
    3. 手配可能資金()部分
      御社の採用計画に基づいた年間の受給可能金額です。
      採用系の助成金などはあらかじめ準備をしておけば大きな金額を受給することが可能です。
    診断結果画面で「助成金」と「課題解決施策」が一覧表示
  2. 次に、課題解決施策が順に表示されます。
    内容は「人材育成」のための研修と「ITツール活用」による作業の効率化を軸にご提案しています。ITツールの導入はメンタル系を除き直接的には助成金対象にはなりませんが、制度助成の助成金を活用することで実質的にはその導入費用と月額費用をまかなうことは可能です(結局財布は同じですので)。
    人材育成は助成金申請としても極めて適切な活用方法です。もちろん助成金ごとに研修に充当できる・出来ないはありますが、ここでも制度助成の助成金を上手く組み合わせることで、表示されている研修をすべて受講しても結果的に「足が出ない」形に設計することも可能です。
    解決施策はクリックするとチェックを外したり(逆につけたり)することができます。説明文を読んでいただき、必要なものを選択して下さい。
    課題解決施策が順に表示されます。
  3. さらに、活用可能な助成金一覧が表示されます。
    この部分が一番興味があるという方も多いかもしれません。
    皆さんが活用できる助成金を一覧で表示しています。また主要なポイントも記載していますので是非一読をお願いします。
    活用可能な助成金一覧が表示されます。
  4. そして最後に、依頼されるかのご判断をお願いします!
    最後に青と赤のボタンが表示されます。
    青は「助成金に関係なく課題解決を依頼したい」
    赤は「助成金が本当に受給できるのなら依頼したい」というボタンです。
    私たちはできれば「青」の方が嬉しいですが、もちろん「赤」でも大丈夫です。遠慮無くご依頼下さい。また備考欄にご質問など記入いただければあわせてご回答できるようにいたしますのでご遠慮無く!
    依頼されるかのご判断をお願いします!

経営課題解決診断ツールへ

なかなか使いこなせない補助金・助成金検索サイト

世の中にこういった診断ツールが他にあるのかといいますと、、、実はありません。中小企業庁が大手広告代理店さんに依頼して作った補助金・助成金ポータルサイトがあります。そこにはたくさんの補助金・助成金が掲載されているのですが、いかんせん「どれを使えばわからない」状態になってしまいます。

「使えるものだけを自動的にいつでも選別・提案」

これが今回ご紹介した診断ツールのコンセプトです。

経営課題解決診断ツールへ

皆さんも診断ツールのオーナーになってみませんか?

ここまで読んでいただいていかがでしたでしょうか。
この経営課題解決診断ツールですが、手前味噌ながらよく出来ていると思います。もちろん、これから毎月助成金のルールが変わる度にメンテナンスをし続けていかないといけませんので、その点は非常に手間がかかります。

ですが、このツールであれば全国どこでもいつでも自社の課題解決に繋がる情報を診断し、得ることが出来ると思います!

助成金原資は雇用保険になります。大手企業がたくさん保険料を払い、その一部が中小企業に再配分される仕組みです。成長を目指す中小企業様であれば、ぜひ積極的に活用し、更なる成長を目指してみてはいかがでしょうか。

そしていつの日か多数の社員を雇用し、自身がより多くの雇用保険を負担し、未来の大企業たる中小企業を支援する側に回っていく・・・

助成金は「受給すること」が目的では決してありません。「経営課題を解決するために」活用するものです。正しく活用し、是非「強い会社」を創りあげて下さい。

上記の想いに共感いただける方は、よろしければ本診断ツールのオーナーになってみませんか・・? 実はこのツール「紹介機能」がついています。皆さん経由で診断されたというのがわかるようにもなっています。

もし興味がありましたら、お気軽にこちらからお問合せ下さい!
※件名を「診断ツール紹介の件」とご記載下さい。

お問合せはこちらから

それではまた、失礼いたします。
次回も経営課題を解決する「実践的な」情報をお送りできるようにいたします!

白石 崇(しらいし たかし)

白石 崇(しらいし たかし)
筑波大学時代、吉田研究室にてコンピュータコミュニケーションを専攻。
大学卒業後、NTTに入社。SE、営業、プロバイダーぷららの企画部を経験。
2001年、(株)サイバーエージェントに入社。同社初のコンテンツ制作部門「メルマガファクトリ」立ち上げ。
2002年、「(株)ライトアップ創業( http://www.writeup.co.jp )。
創業後、企業のメールマガジン編集代行業務から、バズマーケティングと事業領域を広げ、現在ではクラウドサービスの共同開発組合(JDネット: https://jdn.wgps.jp/ )を運営、加盟企業は1,300社超。
また、国内初の「補助金・助成金取得支援クラウドサービス:Jマッチ( http://www.jmatch.jp )」をリリース。
2014年現在14期目突入、社員80名。