経営で困る資金繰りを助ける助成金・補助金についての秘訣を紹介します。年間1000種類以上(一説には3000種類!)存在すると言われてる助成金。申請には労力もリスクも必要ありません!

経産省だけではない「全国の」創業補助金とは!?

経産省だけではない「全国の」創業補助金とは!?

■新しい「経済産業省の創業補助金」は申請できない地域がある

5月8日(金)、新しい創業補助金の一次締め切りが終了しました。私の方でも今まで以上に多数の方のご支援をいたしました。毎度のことながら慌ただしい1ヵ月でした。

申請された皆さま、お疲れ様でした。合格、心から願っています!

・創業・第二創業促進補助金(平成27年度予算)

https://www.jmatch.jp/detail.php?sq=181

昨年度予算までは、全国どこで起業する場合でも創業補助金は取得することができました。ただ、今年からは起業予定場所によっては申請不可に成るところも出てきています。

これは、全国の市区町村に創業支援の仕組みが整っていないことが多く、役所ごとに「支援体制」の承認を受けることが必須になったからです。その申請をスムーズに実施した市区町村はいち早く対象地域になり、滞っているところは対象外となっています。

・創業補助金、対象地域一覧

http://sogyo-hojo.jp/27th/docs/area_list.pdf

上記の一覧を見るとわかりますが、おおよそ「●●市」というところは承認済みとなっています。一方で、●●町や●●村はほとんどありません。未対応の市区町村役場の方、大変だとは思いますが、是非頑張って申請書作成進めてください!(役所の方も大変です)。

■実はたくさんある「地域系」創業補助金

そんな創業補助金ですが、実は都道府県ごと、ないしは、市区町村ごとにも発表されていることをご存知でしたでしょうか・・?経済産業省だけでは決してありません。地方自治体も頑張って皆さんを応援しているのです。

ここではいくつか代表的なものをご紹介してきたいと思います。

「東京都 創業助成事業」

https://www.jmatch.jp/detail.php?sq=229

支給金額:300万円
助成率 :3分の2
※個人事業主でも申請可能

都内でこれから起業、起業して5年未満対象の中小企業、個人事業主が対象です。今回、スタートしたばかりの補助金です。人件費、賃借料、広告費、備品が対象なので利用勝手は非常によいです。対象期間も2年間と長いのが特徴です。

東京都 中小企業応援ファンド


「宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業」

https://www.jmatch.jp/detail.php?sq=214

支給金額:500万円
助成率 :2分の1〜3分の2
※個人事業主でも申請可能

創業・新事業実施する企業対象と対象の幅は非常に広いです。
経費もHP、委託費、借料、研修費、システム開発費と活用しやすい項目になっており、3プランに分かれているのも特徴です。

宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業


「千葉県 ひまわりベンチャー育成基金」

https://www.jmatch.jp/detail.php?sq=213

支給金額:300〜500万円
 助成率 :2分の1
 ※個人事業主でも申請可能

千葉県に主たる事務所を置き、新規事業を手がける中小企業および個人事業者に対して、通常300万円、最大500万円が交付されます。
また、当財団が認めたインキュベーター施設に入居する企業に対しては、家賃または使用料について月額5万円を上限として1年間補助金を交付されます。

千葉県 ひまわりベンチャー育成基金


「岡山県 おかやまチャレンジサポート補助金」

https://www.jmatch.jp/detail.php?sq=219

支給金額:100万円
※個人事業主でも申請可能

創業や第二創業の支援により、新たな需要や雇用の創出、企業の新陳代謝促進と活力・競争力の向上を目指し、岡山県経済の活性化に資することを目的としています。
家賃や人件費にも適用できる、幅広く使える補助金です。創業自体は合格後でもOKです。

岡山県 おかやまチャレンジサポート補助金


他にも「三菱UFJ技術育成財団」が出している技術開発の補助金などもあります。これも起業直後から申請可能です。しかも「前払い」という非常に珍しい補助金です。

・三菱UFJ技術育成財団・研究開発助成金

https://www.jmatch.jp/detail.php?sq=1943

■リニューアル後の、Jマッチ新コーナー「まとめページ」を是非

誰が言ったか「年間3000種類」も補助金・助成金は存在するそうです。私も数えたことはありませんが、確かにそのくらいの数はありそうです。一方で、そこから【自社にマッチしたものを見つける】のは本当に大変です。

そこで、Jマッチを上手く使ってください。

「最初に自社の情報を登録しておけば、後は勝手に自社で使える補助金・助成金がメールで届きます」

これであれば、どんなに忙しい経営者の方でも使えるはずです。

「しかも、申請は無料」

士業の皆さんからは相当不評です^^;
ただ、皆さんには「中小企業経営者のために!」&「たくさん紹介しますので!」の二言で何とか納得して対応していただいています。

さらに皆さんに活用いただきたいのは、新コーナーの「まとめページ」です。補助金・助成金の利用目的を一年間ヒヤリングし続けたところ、結局は9種類しかないことがわかりました。それぞれの利用目的ごとに活用可能な代表的な補助金・助成金を一覧にしています。

例えば、こんなまとめがあります。

・システム開発に使える、補助金・助成金まとめ

https://www.jmatch.jp/theme.php?kt=64

・広告費・HP作成・SEO対策に使える、補助金・助成金まとめ

https://www.jmatch.jp/theme.php?kt=65

・起業・別会社設立に使える、補助金・助成金まとめ

https://www.jmatch.jp/theme.php?kt=67

→その他のまとめ一覧はこちら

https://www.jmatch.jp/matome.php

また次回、Jマッチの新機能を例に出しながら、補助金・助成金申請ノウハウをご紹介したいと思います。

強い会社づくりのために、是非ご活用ください!

●Jマッチ新規登録はこちらから

 

白石 崇(しらいし たかし)

白石 崇(しらいし たかし)
筑波大学時代、吉田研究室にてコンピュータコミュニケーションを専攻。
大学卒業後、NTTに入社。SE、営業、プロバイダーぷららの企画部を経験。
2001年、(株)サイバーエージェントに入社。同社初のコンテンツ制作部門「メルマガファクトリ」立ち上げ。
2002年、「(株)ライトアップ創業( http://www.writeup.co.jp )。
創業後、企業のメールマガジン編集代行業務から、バズマーケティングと事業領域を広げ、現在ではクラウドサービスの共同開発組合(JDネット: https://jdn.wgps.jp/ )を運営、加盟企業は1,300社超。
また、国内初の「補助金・助成金取得支援クラウドサービス:Jマッチ( http://www.jmatch.jp )」をリリース。
2014年現在14期目突入、社員80名。