PowerPoint編LEVEL2

便利機能:画像に枠や影をつけたり、輪郭をぼかす方法

あるあるこんな悩み

前回は「画像を様々な形に切り抜く方法」を紹介しました。これで画像の切り抜きは安心ですよね。
続いて今回は、「もっと画像に装飾をつけて目立つようにしたい!」「背景となじませて、さりげなく画像を配置したい」というときに重宝する、「画像に枠や影をつける方法」や「輪郭をぼかす方法」を紹介します。
企画書を書くのにとても便利な機能なので、ぜひ覚えてみてください。

画像様々な装飾を施す方法とは?

そんなとき使える、PowerPointの便利機能は?

画像に枠や影、ふちのぼかしなど様々な装飾をする、その方法は・・・?

  1. ■ 今回も、形がわかりやすい下図の「快晴の空」に枠やぼかしなどの装飾をつけてみましょう。
■POINT1:図のスタイルを使う

これは装飾をする中でも基本中の基本なので、ご存知の方も多いと思います。

  1. 1:まず写真を挿入し、その写真を選択した状態にします。
  2. 2:その状態でリボンの〔書式〕をクリックし、〔図のスタイル〕から好みのスタイルをクリックします。
  3. 3:今回は「シンプルな枠、白」を選択します。これで、画像の周りに枠と影がつきました。
  4. 4:他のスタイルを使うときは〔図のスタイル〕が表示された枠の右下にある小さな三角をクリックします。
      すると、すべてのスタイルが表示されるので、使用したいものを選んでクリックしましょう。


  5. 5:今回は「楕円、ぼかし」を選択します。これで、画像のふちをぼかすことができました。
      PowerPoint2013には多様なスタイルが用意されています。
      これを駆使すれば、とても簡単に画像を装飾することができますよ!
■POINT2:図の装飾を細かく指定する

実際に図のスタイルを使用してみたけれど、もう少し影や枠の範囲を増やしたい。影の角度を変えたい、と思うこともあると思います。そんな時は 〔図の枠線〕、〔図の効果〕で好みに合わせて調整しましょう。

  1. 1:まず写真を挿入し、その写真を選択した状態にし、リボンの〔書式〕をクリックし、〔図のスタイル〕から
      好みのスタイルを選んでクリックします。
      ココまではPOINT1の1〜2と同じですね。
      ポイントとして、この時に出来るだけ希望に近いスタイルを選んでおくことが重要です。
  2. 2:次に〔図のスタイル〕が表示されている枠の右にある〔図の枠線〕をクリックしてみましょう。
      ここで、枠線の色や太さの調整が可能です。

  3. 3:さらに〔図の枠線〕の下にある〔図の効果〕では様々な効果を追加できるので好みに合わせて
      調整を掛けてみてください。
  4. 4:今回は「影:透視投影(斜め左上)、反射:反射(弱)、オフセットなし」を選択しています。
      影や反射を選ぶ際にオプションを選択するとさらに詳細設定が可能ですので、
      色々と動かしてみて自分の理想に近い形を実現しましょう!
■POINT3:図のレイアウトで画像をはめ込む

画像を見栄えよく表示したいときは、元々あるレイアウトを利用すると手軽にできるのでこちらも活用してみてください。

  1. 1:まず写真を挿入し、その写真を選択した状態にし、リボンの〔書式〕をクリックします。
      次に〔図のスタイル〕が表示されている枠の右にある〔図のレイアウト〕をクリックしてみましょう。
      ココまではPOINT1の1〜2と同じです。
  2. 2:今回は「蜂の巣状の六角形」ですが、様々な形のレイアウトが表示されますので
      使用したい形を選んで使ってくださいね。
  3. 3:複数枚の画像を選択して、レイアウトを適応することで、はめ込みを行う枠を増やすことも可能です。

いかがでしたか?写真やクリップアートに装飾をつける事ができれば、見栄えが断然違ってきます。
次回は、画像の色やテイストを変える方法をお伝えします。

※ Microsoft Office PowerPoint 2013における入力方法をご紹介しています。

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