Excel編LEVEL1

ショートカット:「セル移動」「スクロール」

あるあるこんな悩み

今回からはExcel編のスタートです。縦方向にも横方向にも広がるのがExcelのワークシート。データが増えれば増えるほど、その範囲は広がっていきます。そんな広い範囲での作業は、思った以上にセルの移動がやっかいではありませんか? もっとスムーズに目的の場所に移動できたら・・・、ということで、今回はExcelで使える移動系ショートカット第一弾をご紹介します。

エクセルの移動が楽になる! そのショートカットは?

そんなとき使える、Excelのショートカットは?

データ範囲の端へジャンプ

〔Ctrl〕+〔方向キー〕を押すと、データの途切れるセルに移動することができます。つまり空白セルを無視して、何かしらのデータが入力されているセルの切れ目切れ目を辿り、ジャンプしていきます。

右の図で説明すると、「1」と入力されたセルをスタート地点に〔Ctrl〕+〔↓〕を押していくと、「4、6、10、13、16、18、20」の順にセルを移動していきます。黄色く塗られているセルのような背景色があったとしても、セルにデータが入力されていない限りは中継しません。

〔Ctrl〕+〔↓〕を押していくと、「4、6、10、13、16、18、20」の順にセルを移動していきます

1画面分スクロールする(縦方向)

〔PageUp〕キーを押すと、ワークシートを1画面分上にスクロールします。逆に〔PageDown〕キーを押すと、ワークシートを1画面分下にスクロールします。

1画面分スクロールする(横方向)

〔Alt〕+〔PageUp〕キーを押すと、ワークシートを1画面分左にスクロールします。逆に〔Alt〕+〔PageDown〕キーを押すと、ワークシートを1画面分右にスクロールします。

通常のマウスホイールは縦方向のスクロールには対応していますが、横方向のスクロールには非対応のものが多いため、とりわけ横に長くなりやすいExcelにおいては、〔Alt〕+〔PageUp〕と〔Alt〕+〔PageDown〕を覚えておくと重宝します! ぜひマスターあれ!

※ Microsoft Office Excel 2007におけるショートカットをご紹介しています。

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