Word編LEVEL2

ショートカット:ぶら下げインデント

あるあるこんな悩み

前回は、〔Tab〕キーでの便利な項目立てをご紹介しましたが、今回は、項目に対する値や説明が複数行にまたがり、長い場合に役立つ「ぶらさげインデント」についてご紹介します。

説明が複数行になる場合は、どうやってレイアウトしたら?

そんなとき使える、Wordのショートカットは?

ぶら下げインデントとは?

段落において、1行目に対して2行目以降の行頭を下げることを「ぶら下げインデント」といいます。また、1行目にタブを入れることで、そのタブ位置と2行目以降を揃えることができます。
早速やってみましょう。

  1. 1. まず、文章を入力。ここでは、見出しとなる言葉に続けて、その本文(説明)を入力します。
  2. 2. ぶら下げインデントを適用したい段落を選択し、ルーラーの〔ぶら下げインデント〕マークを右にドラッグします。 ショートカット〔Ctrl〕+〔T〕で行うことも可能です。その場合、見出しの長さに応じて、ショートカットの押す回数を調整しましょう。
  3. 3. すると、各段落の2行目以降が、インデントされます。
  4. 4. 最後に、それぞれの見出しのうしろにカーソルをおき、〔TAB〕キーを押します。
  5. 5. 以上で完了です。

いかがでしたか? まさにこんな風に表現したかったけど今までどうやるかわからなかった、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか? 〔ぶら下げインデント〕を使えば、より見やすいWord文書を作ることができます。今日のおさらいでは、関連のショートカットも掲載していますので、ぜひ合わせてマスターしてみてください!

※ Microsoft Office Word 2007における設定方法をご紹介しています。

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