Word編LEVEL2

ショートカット:書式のコピー/コピーした書式の適用

あるあるこんな悩み

段落ごとに立てた見出し。太字にしてフォントサイズも大きくして色も青にしたけど、いまいち気に入らない! なんてときありますよね。試しにひとつだけ、フォントサイズを控えめにして、色も青から緑に変更してみたらしっくりきた! 残りの見出しにも同じ書式を反映させたいけれど、ひとつひとつ見出しを選択しては、色を変え、フォントサイズを変えなければならない・・・。これ、なかなか面倒ですよね。
そんなときに、覚えておくと便利なショートカットを今回はご紹介します!

書式を別のテキストにも適用させたいときは?

そんなとき使える、Wordのショートカットは?

Wordでは、「書式をコピー」できるのをみなさんはご存知でしょうか? この書式を別の箇所にも適用させたい、というときに、書式をコピーして貼り付けることが可能なのです! さて、そのショートカットは・・・?

テキストから書式をコピーする 〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔C〕

コピーしたい書式が適用されている文字の上にカーソルを置き、〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔C〕を押します。テキストなどをコピーする〔Ctrl〕+〔C〕を押したときと同様、見た目には何もおこりません。ですが、しっかりとコピーされていますのでご安心ください。

では、コピーした書式を反映させるには?  勘の鋭い方はもうおわかりかも知れませんね。

コピーした書式をテキストに適用する 〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔V〕

適用させたいテキストを選択し、〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔V〕を押します。
(※ テキスト選択のショートカットいろいろはこちら

〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔C〕で書式をコピーして、〔Ctrl〕+〔Shift〕+〔V〕で書式を適用させる。これ、何かに似ていると思いませんか? そうです、単なるコピー&貼り付けの〔Ctrl〕+〔C〕と〔Ctrl〕+〔V〕の関係にそっくりですよね。
Wordにおいては、どちらの機能もよく使うシーンがありますので、普段のコピー&貼り付けに「〔Shift〕を加えれば、書式のコピペ」と覚えましょう。ぜひマスターあれ!

※ Microsoft Office Word 2007におけるキーボードショートカットをご紹介しています。

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