Word編LEVEL2

ショートカット:テキスト選択

あるあるこんな悩み

前回の「太字」や「斜体」のショートカット、覚えて頂けましたでしょうか? 確かにショートカットでできるようになったけど、「太字にするにも下線をつけるにも、テキストを選択しなくてはならないから、結局マウスに持ち替えるんだよなぁ・・・」、なんて思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、今回はキーボードのみで実行可能な「テキスト選択」の方法をご紹介します!

マウスを使わずに、キーボードだけでテキストを選択するには?

そんなとき!解決法は?

テキストを選択する 〔Shift〕+〔方向キー〕

〔Shift〕を押しながら方向キーを押すと、押した方向にテキストを選択できます。〔Shift〕+〔→〕なら右に1文字、〔Shift〕+〔←〕なら左に1文字、選択範囲を拡張できます。また、上下の方向キーを使う場合は、〔Shift〕+〔↑〕で1行上に、〔Shift〕+〔↓〕で1行下に選択範囲を拡張します。

Wordでは、〔Ctrl〕+〔左右〕キーで単語単位でカーソルを移動し、〔Ctrl〕+〔上下〕キーで段落単位でカーソルを移動できるのをご存知でしょうか。
これを応用した、単語単位、段落単位でのテキストの選択方法もご紹介します!
その方法は・・・、

テキストを単語単位で選択する 〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔→〕/〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔←〕

〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔→〕で右に1単語分、選択範囲を拡張します。逆に〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔←〕を押すと、左に1単語分、選択範囲を拡張します。

テキストを段落単位で選択する 〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔↑〕/〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔↓〕

〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔↑〕で上に1段落分、選択範囲を拡張し、逆に〔Shift〕+〔Ctrl〕+〔↓〕を押すと、下に1段落分、選択範囲を拡張します。

ところで、以前Internet Explorer編でご紹介した〔Home〕と〔End〕ボタンの使い方、覚えていらっしゃるでしょうか? テキスト入力の場面では、〔Home〕ボタンは行の先頭に、〔End〕ボタンは行の末尾にそれぞれ移動できる、とご紹介しましたが、この移動を応用した選択方法もあるのです。最後にそのショートカットもご紹介します。

テキストを文頭まで選択する 〔Shift〕+〔Home〕

〔Shift〕+〔Home〕で、テキストを文頭まで選択拡張できます。

テキストを行末まで選択する 〔Shift〕+〔End〕

〔Shift〕+〔End〕で、テキストを行末まで選択拡張できます。(※1)

ただテキストを選択するのでも、ショートカットではこんなに種類があるのですね。全てを覚える必要はもちろんありませんが、メールの作成時にも重宝しそうな〔Shift〕+〔Home〕や〔Shift〕+〔End〕なんかはオススメです! マスターすればあなたも今日から"選択上手"!?

※ Microsoft Office Word 2007におけるキーボードショートカットをご紹介しています。
※1 〔Home〕〔End〕キーのないキーボードもございます。

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