Internet Explorer編LEVEL2

ショートカット:項目の移動/ページスクロール/Home Endキー

あるあるこんな悩み

インターネットを利用する人の多くは、何かしらのIDとパスワードを持っていると思います。いろいろなサイトでID/パスワードを発行しすぎて、自分自身でも把握できていない・・・、なんてのもよくある話。
ところで、IDを打ち込んだあとに、パスワードの入力欄に移動するとき、マウスで移動している方いませんか? 実はその移動、マウス要らずでできるのですよ!
今回は、入力欄の移動やページスクロールなどの「移動系」ショートカットをご紹介します。
〔Home〕〔End〕ボタンも、機能を知れば結構使えますよ。

IDを入力したあと、マウスを使わずパスワード入力欄へ移動するには?

そんなとき!解決法は?

項目の移動〔Tab〕

IDを入力した後、そのすぐ下にあるパスワードの入力欄に移動したいときには、〔Tab〕キーを押してみましょう。項目の移動ができます。IDもパスワードもキーボードで打つので、その間の移動もキーボードで行えたらとっても楽ですよね。
早速、実践してみましょう。

項目1
項目2
Tabキー、上手く使えましたか?

航空機のチケット購入やホテルの予約、ネットショッピングなどでたくさんの入力欄があるときに大活躍してくれます。ちなみに、項目を上に戻りたい場合は、〔Shift〕+〔Tab〕で移動できます。
また、このような入力画面でよく見かける、「同意するにはチェックしてください」のチェックボックスは、そのチェックボックスに項目を移動したあと、〔Space〕を押すことでチェックを入れることも可能です。

見えている分だけスクロール〔Space〕

〔Space〕キーを押すと、表示している分だけ下にスクロールすることができます。長い文章が続くWebページを見る際なんかに役に立ちますよ。〔Shift〕+〔Space〕を押すとその逆の動き、つまり表示している分だけ上にスクロールができます。〔Page Up〕〔Page Down〕でも同様のことが行えますが、キーボードの配置的に左手で押しやすい、〔Space〕/〔Shift〕+〔Space〕をオススメします。

〔Home〕と〔End〕

〔Home〕キーと〔End〕キー、1度も使ったことがないなんて方もいるのではないでしょうか? Internet Explorerでは、〔Home〕を押すとページの最上部へ、〔End〕を押すと最下部へ、それぞれ移動できます。縦に長いページを見ているときには重宝してくれますよ。
ちなみにこの〔Home〕と〔End〕、Internet Explorerに限らずテキスト入力中には、行の先頭と行の末尾にそれぞれ移動できるんですよ。メール作成時に使ってみましょう。(※1)

いかがでしたか? 「移動系」ショートカットいろいろあるんですね。〔Home〕と〔End〕は、意外と知らなかった方も多いと思います。さらりと使って、周りの人を驚かせてみては?

※ 上記は、Internet Explorer 7、およびInternet Explorer8におけるキーボードショートカットです。
※1 〔Home〕〔End〕〔Page Up〕〔Page Down〕キーのないキーボードもございます。

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