Windows編LEVEL1

ショートカット:保存/新規作成/ファイルを開く/ファイルを閉じる

あるあるこんな悩み

パワーポイントで企画書作成、ワードで文書作成、あともう少しで完成だ! ってときに、なんとパソコンがフリーズ・・・。しかもまだ一度も保存してない! そんな苦い経験ありませんか?  泣く泣く再起動して今までの作業を思い出しながら作り直し。さっき思い浮かんだはずの上手な言い回しがなぜか思い出せなかったり、またグラフを貼りなおさなくちゃいけなかったり、もうイヤになりますよね。こまめに保存していれば済んだ話だけど、つい集中していると忘れてしまうんですよね。特に文章を打っているときなんかは、マウスに持ち替えてメニューバーから「保存」を選択するという動作が面倒になりがち。そうそうそう、と頷いている方、苦い思いをしないために今回も勉強しましょう!

完成間際にパソコンがフリーズ。保存しておけば・・・

そんなとき! 使えるショートカットは?

“こまめに保存”が面倒なのは、マウスに持ち替えなければならないから。ならばこれもショートカットでやってしまいましょう。そのショートカットは〔Ctrl〕+〔S〕。これは「上書き保存」のショートカット。 「上書き」ということは、新規作成で作ったファイルには使えない? と思われる方もいらっしゃるはず。いえいえ、実はそれも〔Ctrl〕+〔S〕でできてしまうんです! つまり、一度も保存していないファイルに対しては、「名前を付けて保存」の役目をし、一度以上保存しているファイルに対しては、「上書き保存」になるんです。これは便利! そしてキーの位置にも注目。〔Ctrl〕と〔S〕、両キー同士がとても近い上に、左手のわずかな動きで行えるようになっているのです。以前に紹介した「コピー」「貼り付け」「全選択」「元に戻す」などもそうですが、このショートカットに対するプライオリティーの高さが伺えますね。よく使うショートカットキーとして、ぜひ覚えてください。

ところで、上で「新規作成」という言葉が出たので、せっかくなので関連するショートカットをご紹介。 まず、「新規作成」のショートカットは〔Ctrl〕+〔N〕。これは「新規=New」の〔N〕と覚えましょう。また、製作途中のファイルを開くときの「開く」は〔Ctrl〕+〔O〕。「開く=Open」の〔O〕ですね。「開く」があるということは、もちろん「閉じる」もあります。ファイルを「閉じる」場合には、〔Ctrl〕+〔W〕。「作業ウィンドウ=Window」の〔W〕です。このように意味づけがあると覚えやすいですね。 保存していないファイルで〔Ctrl〕+〔W〕を押したとき、「保存しますか?」というダイアログが出てビックリすることがありますが、そうならないためにも〔Ctrl〕+〔S〕で“こまめに保存”をお忘れなく!

※ アプリケーションによっては動作しない、または別の動作をする場合があります。

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