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何となく日々くり返してきたグルーミング。もう充分にわかっているつもりでも、実は間違った知識を身につけていたなんてことも…。髪や身だしなみにまつわる豆知識や小ワザをご紹介します!

染めムラしない!絶対失敗しない白髪染めのテクニックをマスターしよう!

白髪がいちばん気になる箇所から塗り始める。フィニッシュも、白髪が気になる部分!

白髪染めの商品選び&髪色キープのコツ

 前回(vol.9)は白髪染め初心者のための商品選びと髪色キープのコツを説明したが、今回はムラにならない白髪染めの方法を伝授。

 まず、白髪の気になるところ(分け目、生え際など)から、塗り始めよう。白髪染めに付属している専用コームのテール部分で髪を分け、刷毛部分を使って、分け目の右側を塗ったら今度は左側をというような感じで、根元の毛を包み込むように塗っていく。とにかく剤を“たっぷり”つけるのがポイントだ。

 サイドからトップにかけて、2センチ間隔くらいで同じ作業をくり返す。もみあげやえり足など、刷毛でうまく染められない部分は指で直接塗布し、毛が浮かないようにティッシュやコットンで押さえよう。

頭の後ろ側は手を直接使って、根元からもみ込むように浸透させよう!

 頭の後ろ側を塗るときは、「手」を使うのが簡単でオススメ。ビニール手袋をした手に直接ヘアカラー剤を取り、根元からもみ込むようにするとムラなく塗れる。

 気になる部分をすべて塗り終わったら、ヘアカラー剤を毛先までなじませるために、ブラシの反対側のコーム部分でとかそう。このとき、コームは地肌に対して垂直に。コームを寝かせた状態でとかすと、せっかくムラなく塗れた薬剤をかき取ってしまうからだ。 最後に、いつものスタイルの分け目にして、生え際や白髪の目立つところにもう一度塗り、15分ほど放置。髪が太くて硬い人は、15分より長めに時間を取ろう。

 放置時間が過ぎたらいよいよ最終段階、よく洗い流す。すすぎ湯にヘアカラーの色が出なくなるまで充分に。その次にシャンプー&リンス。擦ったり引っぱったりしないように、いつもより丁寧に髪を扱おう。髪を拭くときは、ヘアカラー剤が髪に残ってしまったときに備えて、黒いタオルもしくは汚れても構わないものを使おう。

 この流れで白髪染めを行えば、ムラのない、キレイでナチュラルな髪色をゲットできること間違いなし。白髪が気になり始めてきた人は、早速トライ!

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