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何となく日々くり返してきたグルーミング。もう充分にわかっているつもりでも、実は間違った知識を身につけていたなんてことも…。髪や身だしなみにまつわる豆知識や小ワザをご紹介します!

今さら聞けないスタイリング剤の特長と使い方

髪型の雰囲気やテイストはスタイリング剤選びで決まる

毛根のカタチ

 相手から好印象に見られるように、また自分自身も爽やかな気分でいられるように、髪型を変えたとき、スタイリング剤も同時に変えたくなることがある。でも、一体どんなものを使えばいいのだろう・・・? 今回は男性用ヘアスタイリング剤の<種類><特長>についてご紹介しよう。

たくさんスタイリング剤はあるけれど、その違いとは?

<ジェル>
髪を「ガッチリ固める」ので、ツンツンと立たせるショートヘアに最適。「ツヤ感」もあり、ハードな印象をつくる。

<スプレー>
主に髪を固めるために使う。スタイリングの「仕上げ」としても用いられる。

<フォーム>
泡(フォーム)が髪に浸透し、「やわらかい」毛流れや「フワッとした」ヘアスタイルをつくるのによく用いられる。

<ヘアウォーター / ヘアミスト>
パサつく髪に潤いを与え「しっとり」させる。寝ぐせ直しとしても使える。

<ヘアリキッド>
アルコール、香料、油が主成分。「ハリ」や「コシ」のある健康的な髪に整える。適度なセット力もある。

<ヘアワックス>
固まらずに、「髪に動きをつける」「立体感をつくる」など、無造作なヘアスタイルを実現させる。型くずれしても手グシで再生できるという利点もある。今、最も使用頻度の高い整髪料。

<ポマード>
油性分の高いスタイリング剤で、型くずれせず「滑らかでピタッとした」イメージに仕上げる。「ウエット」なツヤ感も特長。

忙しいビジネスマンに便利なヘアウォーター。上手な使い方をマスターしよう!

 朝は忙しくて寝ぐせを直すので精一杯という人も多いハズ。そんな人には、寝グセを直し、そのままスタイリングもできる「ヘアウォーター」がオススメ。使い方は、10〜15センチほど頭皮から離して髪全体にスプレー。指の腹で毛先から根元までよく馴染ませ、その後ドライヤーを使用。乾かしながら、コームや手ぐしでそのままセットするだけ。

 それで完了してもいいが、ワックスなどの整髪料を使い、よりしっかりとスタイリングしてもいい。ちなみにワックスは、少量(アズキ大)指にとり、手のひらで充分にのばしてから、もみ込むように髪になじませていくのが基本。覚えておくと◎!

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