できる男の身だしNAVI(身だしナビ)

何となく日々くり返してきたグルーミング。もう充分にわかっているつもりでも、実は間違った知識を身につけていたなんてことも…。髪や身だしなみにまつわる豆知識や小ワザをご紹介します!

くせ毛はちょっとしたテクニックでカバーできる!

意外に多くの人がくせ毛に悩んでいるという事実・・・
くせ毛をカバーするスタイリングをご紹介!

毛根のカタチ

ばっちりセットしたと思っても、時間が経つにつれて現われるくせ毛。湿気の多い日や風が強い日などは、もうあっという間だ・・・。実は、日本人男性の約5割がくせ毛で、その中の8割がくせ毛で悩んでいるという。そこで今回は、くせ毛をカバーするスタイリング剤をご紹介!

くせ毛、その原因は毛根がいびつなコトだった!?

そもそもくせ毛の原因は「毛根」のカタチにある。直毛の毛根はまっすぐ。それに対して、くせ毛や縮毛の毛根は、曲がっていたりくびれていたりする。そのため、髪もそのように生えてきてしまうのだ。髪の断面を見ても、直毛の毛髪の断面はほぼ真円。くせ毛はだ円形や三角形になっていて、くせが強くなるほど平たいものが多いのだ。

濡らした髪を乾かす前に保湿剤や整髪料をつけ、それからドライヤーを!

では、くせ毛をカバーするにはどうしたらいいのか──。そのキーとなるのが「濡れた髪を乾かすとき」。髪を濡らしてタオルドライしたら、濡れた状態で整髪料(ミスト剤など)をつけるのが大切。なぜなら、これらには次の効果があるから。

  • <1>ドライヤーの熱から髪を守り、髪の傷みやパサつきを抑える。
  • <2>膨らみを抑えたり、ハリを出し、髪を扱いやすくする。

その後、髪の根元を中心にドライヤーを使用。これにも理由がある。次の2つだ。

  • <1>乾かし残しが減る。
  • <2>くせ毛を温風でコントロールし、理想の髪型に向けて方向づけができる。

また、くせが強い部分は、クシではなく指を使ってツンツンと髪を引っ張るように乾かそう。膨張しやすいサイドなどはドライヤーを上からあてる。そうして乾かしてから、再び整髪料をつけてセットすれば、思いどおりの髪型になるハズ。その際、整髪料のつけすぎには注意が必要。髪がしっとりとなりすぎて逆にくせが出やすくなる上、重さで髪が潰れてしまうのだ。

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