のほほーんとした顔に丸っこい体、そして「キュルキュル」と可愛い声で鳴く姿で、何とも言えない癒しを与えてくれる癒し効果たっぷりの「カピバラサプリ」

カピバラ湯けむり紀行

BB-WAVE掲載日:2017年02月14日

熱帯地方で生活するカピバラにとって、日本の冬は寒い!そんなカピバラを想って、お風呂を設置している動物園も増えてきました。本格的な岩風呂だったり、檜風呂、プール風と個性的なお風呂ばかりで、カピバラが羨ましくなることも。今回は絶対見て欲しいカピバラのお風呂を取り上げたいと思います。

まずは、埼玉県こども動物自然公園のカピバラ風呂。

出典:Capybara Siesta

ここはカピバラの個体数が多く、全国に優秀なカピバラを輩出している!?国内屈指のカピバラ輩出動物園です。見どころはやはりカピバラの家族風呂!好奇心旺盛な仔カピのはしゃぎっぷりから、ゆっくりお風呂につかる大人カピバラまで、見ていて飽きません。

出典:Capybara Siesta

そして打たせ湯もあります!打たせ湯の常連感がハンパないです(笑)カピバラさん、どんなけ打たせ湯通ってるんですか。。人間と同じような行動をすることにも驚きですね。

次は、那須どうぶつ王国です。

出典:Capybara Siesta

埼玉と同じく那須もカピバラの個体数が多いのですが、こちらの見どころは雪!冬の動物園は寒くて辛いのですが、雪とカピバラとお風呂の風景は那須ならではです。寒い日の露天風呂って気持ちいいですよね。野生のカピバラは南米アマゾンという熱帯雨林に住む動物なので、雪とカピバラのコラボは本家アマゾンではみれません。雪とカピバラは日本でしかみれないコラボだと思うと貴重なシーンですよね。

出典:Capybara Siesta

みてください。この「気持ちよすー!」な表情をッ! カピバラがこの至福の表情をすると「パシャパシャ・・・!」とカメラのシャッター音が鳴り響きますよ。

次のオススメは伊豆シャボン動物公園。

出典:Capybara Siesta

「元祖」の看板が意味するのは、伊豆シャボン動物公園はカピバラ風呂の発祥の地と言われているからです。その昔、飼育員がお湯で掃除をしていたところ、お湯溜まりでカピバラが気持ちよさそうにしていることを発見しました。これがカピバラ風呂のルーツです。
人工的なお風呂を設置する動物園が多いなか、ここ伊豆では自然感あふれる岩風呂が特徴的です。カピバラ歴が10年になる筆者の記憶では「カピバラの露天風呂」「カピバラのゆず湯」などの言葉やイベントは伊豆シャボテン動物公園が最初だったと思います。全国にカピバラ風呂を広めてくれてありがとう!

伊豆シャボン動物公園の公式動画はこちら。

2015伊豆シャボテン公園【元祖カピバラの露天風呂】

余談ですが、「伊豆シャボテン動物公園」は、最近まで「伊豆シャボテン公園」という名称でした。カピバラで有名になるまではシャボテン推しだったのですが、最近は「カピバラ」「動物」「シャボテン」の順で力を入れているように見えます。公式カテゴリに「カピバラ」と「動物」が同列で記載されているのも珍しいですよね。そのうち「伊豆カピバラ動物公園」に改名すると筆者は予想しております(笑)

最後は関西エリアでおさえておきたい神戸どうぶつ王国です。なんといっても「フラワースパ」のイベントです。

出典:Capybara Siesta
出典:Capybara Siesta

なんとセレブなカピバラでしょう(笑) カピバラx花x風呂の構図はどんなに適当に写真をとっても絵になること間違い無しです。近年、柚子風呂イベントを実施する動物園が増えてきましたが、次のトレンドはフラワースパでしょうか。よーく観察するとカピバラが花びらをパクパクと食べるので段々お花が減っていきますよ。

他にも見てほしいカピバラ風呂は全国たくさんありますが、今回はこの辺で。冬の野外動物園は寒くて辛いですが、しっかり防寒して、お風呂でほっこりするカピバラ達に是非会いに行ってみてくださいねー。

※写真は CapybaraSiesta 撮影

■筆者プロフィール
カピバラJP
カピバラのことが好きで好きでたまらないサラリーマン夫婦。週末はカピバラに会いに動物園へ出かけるのが楽しみ。
特技はカピバラマッサージ。カピバラFacebookでは可愛いカピバラの写真や動画をシェアしているので、
よかったら遊びに来てくださいね。

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