Internet Explorer編LEVEL2

ショートカット(マウスホイール):戻る/進む/拡大/縮小

あるあるこんな悩み

外出先で無線LANに接続してインターネット。最近では、無料の公衆無線LANサービスも充実しており、駅の構内や新幹線、ハンバーガーショップに空港など、外出の多い移動系ビジネスパーソンにとっては、心強い味方になっていますよね。そんな方たちの必須アイテムといえば、やはりノートパソコン。昔からは考えられないくらいに、薄く、軽くなってきましたが、それを追求したがゆえに、画面が小さいという声もしばしば耳にします。インターネットをしていても、ページの横幅を表示しきれなかったり、文字が小さくて見えづらかったり・・・。
そうそうそう、と心当たりのあるあなた! 今回はそんなときに役立つ、ノートパソコンユーザならぜひ押さえておきたいショートカットをご紹介します。

画面が小さいノートパソコン使用時に役立つショートカットは?

そんなとき!解決法は?

拡大/縮小する 〔Ctrl〕+〔+〕/〔Ctrl〕+〔-〕

ブラウザにページが収まりきっていなくて見づらい、という時には、〔Ctrl〕+〔-〕でサイズを縮小しましょう。逆に、文字のサイズが小さくて読みづらい、なんてときには、〔Ctrl〕+〔+〕で拡大できます。どちらもショートカットを押すたびに段階的に拡大/縮小していくので、自分の好みに合わせて調整することができます。

戻る/進む 〔Alt〕+〔←〕or〔BackSpace〕/〔Alt〕+〔→〕

インターネット中によく行う動作「戻る」「進む」ですが、〔Alt〕を押しながら、矢印キー〔←〕で「戻る」、右矢印キー〔→〕で「進む」ができます。小さめのノートパソコンには矢印キーがないものもあるので、そんなときは、〔BackSpace〕キーをひとつ押すだけで「戻る」ことも可能ですよ。

ところで、上で紹介した、「拡大/縮小」「戻る/進む」ですが、実はマウスホイールを使えばもっと直感的に行えるってご存じでした?

拡大/縮小する 〔Ctrl〕+マウスホイール

〔Ctrl〕を押しながらマウスホイールを奥側に転がすと「拡大」、手前側に転がせば「縮小」できるのです。これらも段階的に動作してくれるので、キーボードだけで行うよりもやりやすい人も多いと思います。

戻る/進む 〔Shift〕+マウスホイール

「戻る」と「進む」を操作したいときは、〔Shift〕を押しながらマウスホイールを転がしましょう。奥に転がすと「進む」、手前に転がすと「戻る」になります。パパパっと素早くページが切り替わり、まるで魔法のようですが、何枚も前に見ていたページに戻る場合には、〔BackSpace〕や〔Alt〕+〔D〕を何度も押すよりも、この〔Shift〕+〔マウスホイール〕を使うのがオススメです。

中クリックもそうですが、マウスホイールを使った操作は、あまり知られていないので、さらりと人前で使ってみましょう。「いまのどうやったの?」なんて驚かれるかもしれませんよ。ぜひマスターあれ!

※ 上記は、Internet Explorer 7、およびInternet Explorer8におけるキーボードショートカットです。

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