ウィークデイ・エスケープに相応しい隠れ家ホテル

葉山ならではのロケーションが生んだ、「SCAPES」という名のリセットタイム

 

SCENE 1:せわしない都会から、ひとときの逃避

春から取り組んできたビッグ・プロジェクトが無事に成功を収めた、あるウィークデー。新たなエネルギーをチャージし、次の仕事へのモチベーションを高めるべく、つかの間の逃避を企てた。

行き先は神奈川、葉山。国内有数規模のヨットハーバー「葉山マリーナ」や葉山御用邸などで知られる、歴史ある避暑地だ。

やっと取れた休日はわずか2日間。移動に時間を取られるのは惜しい。その点、葉山なら都心から1時間も車を飛ばせばたどり着ける。多忙なビジネスマンが突発的に出掛けるのにうってつけなのだ。

もちろん、ただ近ければいいというものではない。都心では味わえない、ゆるやかな時間と空間。それを感じられると思うからこそ、訪れようという気になるのだ。

「・・・そろそろじゃない?」
助手席に座る彼女が呟き、確かにこのへんのはずだな、と周りを見渡しながら車のスピードを落とす。ホテルの名前が書かれた標識を発見し、指示通りに車を走らせると突然、瀟洒な建物が現れた。

SCAPES」。今回、羽を伸ばす場所に選んだホテルだ。LANDSCAPEとESCAPEを組み合わせたという名前の通り、海と山に囲まれ、近くまで来ないと発見できないロケーション。まさに大人の隠れ家だ。

スタイリッシュな外観も、新たな仕事へのモチベーションを高めたい自分に、ほどよい緊張感を与えてくれる。ただただのんびり過ごしたいわけではない。背筋が伸びるような心地よい刺激も感じたいのだ。

助手席の彼女を見ると、ホテルのすぐ隣に海辺があることに感激したのか、瞳を輝かせている。実際、首都圏でここまで砂浜に隣接したホテルは、そうそうあるものではない。

さらに特筆すべきは、このホテルが4つのスィートルームのみで構成されているということだ。「大人の距離感のあるおもてなしを存分に味わってもらう」という考えによるものらしい。

石や水を効果的に使ったエントランスをはじめ、随所に見られるクリエイティブな空間演出に心が踊るのを感じながら、笑顔で出迎えてくれるスタッフに名前を告げた。

つかの間の、逃避が始まる。

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SCAPES大人の避暑地・葉山にたたずむ「SCAPES」

エントランスエントランス

フロントフロント

クリエイティブな空間演出クリエイティブな空間演出。さあ、束の間の逃避へ。

 

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